そのときのツアーコーディネーターさんがお話しいただいた、エピソードです。
Live to Work =働くために生きる
Work to Live =生きるために働く
言葉に似ているけど、どっちで働きたいと思いますか。
だれしも何らかの使命をもって生まれてくるのだとすれば、
生計をたてるためだけに自分の時間を傾けるのではなく、
社会に参加したり、人と人をつなげてhappyにする、
そんなことにいのちを燃やしたいと共感しました。
key word; organic Circulation
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