2013年11月16日土曜日

Aber der König ist ja nackt!

幼少のとき、よく絵本を読みました。
父が1話1冊になっている絵本を買ってきてくれました。

「人魚姫」「3匹のこぶた」「赤ずきん」「鶴の恩返し」「かぐや姫」
「ジャックとマメの木」「おむすびころりん」etc. 

寝る前に、読んでもらったり読んだりしたことは良い思い出になっています。


今、童話を改めて読んでみると、教訓や教養がおりこまれていることに気づきます。

例えば、「オオカミ少年」は、嘘ばっかりついて村人たちの信用を失います。
また「はだかの王様」に出てくる家来たちは、イエスマンと揶揄されます。







イエスマンとは少し違いますが、

正しいことを正しくいってもうまくいかない・・と言う人もいます。
「ウソも方便」とか、「story」とか「シナリオ」とかを考えて
うまく話せる人は、器用だな、、と思います。


でも、私は、正しいと思うことはちゃんと言いたい。
たとえうまくいかなくても、正しくいうことできっと救われる人はいるはず。

自分の枠にとらわれず、強くありたい。
あたたかく、大きく。
自分に境界線をひかず、共同体を大切にしたい。

オオカミ少年の嘘も受けとめられるように。







key word; diversity



2013年10月27日日曜日

ごはんをつくる、洗濯をする、掃除をする

実家暮らしのわたし。
普段は親に甘えて、家事してないです。

しかし、両親は、夫婦水入らずのフランス旅行中。

お休みの今日は妹と協働して、
ごはんつくったり、お洗濯したり、お掃除しました。
意外と、楽しかったです。


ひとりぶんのごはんをつくるのって難しいです。
つい、お野菜を切りすぎたり、お出汁を多くとってしまったり、、、
遠慮してつくっても、2人分くらいになってしまいます。

今日は妹と自分の2人分、つくりました。
はりきってしまって、3~4人分くらいできてしまいました。笑。



自分ではない誰かのためにごはんつくるのって、幸せな気分になりますね。

家事をしていると、自分と向き合っている感じ、、というか、
自分が整理されていく感じがしました。
人のためにごはんをつくると、それにワクワク感がプラス。smileになっちゃいます。


仕事とプライベートの両立…、ちゃんと「生活」しよう。



とはいえ、お土産のワインが楽しみです。笑。




today's menu; brunch: organic komatsuna to renkon no omisoshiru ,
                      tekkamisogenmaigohan , 
                      kimuchi 
              dinner: gudakusan onyakko with organic komatsuna




2013年10月20日日曜日

ブーケ

先日、友人の結婚式に出席しました。

ブーケプルズに参加したら、ウェディングブーケをGET!
幸せのおすそわけをいただいて、ある歌を思い出しました。







ふたりはなかよし


ころんだらいたかった
いたくなってないちゃった
ないたら とんできて
ふたりでないちゃった

かなしいことは はんぶん
たのしいことは ふたりぶん

かくれんぼ おにごっこ
おやつもふたりでたべちゃった
たべたら ねむくなって
ふたりでねむちゃった

かなしいことは はんぶん
たのしいことは ふたりぶん


(以下省略)

*1



こういうきもちでひとと接するの大事だな…と、改めておもいました。
たとえ、共感できなくても、何を言っているかよくわからなくても。


時間を共有することを大切にしたい。




by the way

ブーケトスのはじまりは、
ヨーロッパのウェディングで行われていたもので、
花嫁の幸せにあやかろうとする参列者に、
花嫁のドレスやブーケを引っ張ったりさせないように、
幸せのおすそわけの意味でブーケをトスしたのが始まりと言われているそうです。
*2

先手をうって「与えてしまう」。
みんなもhappyになれるし、good ideaですよね。




key words; share 



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*1
歌詞蔵
「ふたりはなかよし」歌手:神崎ゆう子・坂田おさむ 作詞:日暮真三 作曲:渋谷毅
http://www.kashizo.com/data/045etc/002_Children/143.html

*2
All About 結婚式 幸せの伝説~ブーケトス・ブーケプルズ
http://allabout.co.jp/gm/gc/413029/




2013年10月19日土曜日

模倣の頂点

三島由紀夫は、「作品は、模倣の頂点」といったそうです。

作品って、個性とかオリジナリティが具象化したものなのに、
人の真似がいっぱい! …これって、パラドックスです。笑。
でも、納得できます。


業務の簡略化、マニュアル化…
私の勤めている会社でも、すすめています。

マニュアルがあると、「できる」のが当たり前になります。
そうすると、「教えられる」ことが求められたり、
マニュアル以上のことが賞賛されるようになったりしてきます。
例えば、接客だと、
あなたなりのホスピタリティとか、
お客様一人ひとりのソリューションにあわせた提案など…

それって、
個性とか、クリエイティビティが求められるってことだと思うんです。



さて、個性を磨くには何が必要か。

それは「真似っこ」だと思います。

「真似る」≠「教わる」
「真似る」≒「盗む」

「真似る」= なりきる!


私は迷ったとき、自分の目標とするひとの真似っこします。
「○○さんだったら、どうするだろう」と考えます。
そうすると、アイディアが浮かんだり自分では決断しきれなかったことも
決意できたりします。


以前、聞いたラジオで、鈴木敏夫さんがいっていました。
「最初は誰ひとり、トトロを描けなかった。
 一流のアニメーターたちが、宮崎駿になりきれなかった。」

意識しなくてもおのずと、自分はでてきてしまうもの。
だとすれば、自分を押し殺してみるのも良い経験なのだと思いました。



自分という枠がはずれると、
自分の知らない世界の景色に出逢えます。
そして、また自分に戻ってくると… 少し成長できたような気がします。









key words; creativity


2013年10月2日水曜日

眼鏡








バースデープレゼントにいただきました。

ずっと欲しかった2つ目の眼鏡。
やってみたかったのです、眼鏡の使い分け。


突然ですが、ルパン三世に憧れています。
泥棒だけど、やさしくてあたたかい、変装の名人で、得体が知れない、
そんなミステリアス?なところに、魅力を感じています。


華麗な変装はできないけれど、
せめて眼鏡をかえて、

ウソをつくのはへたくそだから、
毎日進化して、

正体を明かしきらないミステリアスさを大切に、
魅力的でありたいと思っています。





key words; charming / cool / thank you very match





2013年9月15日日曜日

朝が好きです。

朝、起きると、頭がスッキリしていることがよくあります。

この世の終わりかっていうくらい落ち込んだ夜も、
情報のカオスにおぼれそうになる夜も、
何が正義なのか見失いそうになって自信喪失した夜も、

朝に起きると、

気持ちが晴れて前向きになれたり、
良いアイディアがおりてきたり、
まっすぐ事実を受けとめられるようになったり、しています。



睡眠には、記憶を整理する、定着する効果があるそうです。
脳は、朝起きてからの寝るまでの記憶を、寝ている間に整理します。
ヒントは、「レム睡眠」だとか・・

整理されているから、朝の脳はクリアで最もパワーを発揮します。
だから、朝はスッキリしていて、前向きな思考になるんですね。
起きてから3時間くらいが、「脳のゴールデンタイム」のようです。

*1



>>>>>>>>>>>>>>>>>> 

朝飯前ということばがある。手もとの辞書をひくと
 『朝の食事をする前。「そんなことは朝飯前だ。」
 〔=朝食前でも出来るほど、簡単だ〕』(「新明解国語辞典)とある。
 いまの用法はこの通りだろうが、
 もとはすこし違っていたのではないか、と疑い出した。
 簡単なことだから、朝飯前なのではなく、
 朝の食事の前にするために、本来は、決して簡単でもなんでもないことが、
 さっさとできてしまい、いかにも簡単そうに見える。
 知らない人間が、それを朝飯前と呼んだというのであるまいか。

 どんなことでも、朝飯前にすれば、さっさと片付く。
 朝の頭はそれだけ能率がいい。」

*2



by the way

「レム睡眠」身体は眠っていても、脳は活発に動いている状態
「ノンレム睡眠」脳が深く眠っている状態










BGM; remioromenthe bridge built by the end of tomorrow」

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*1
茂木健一郎「脳を生かす勉強法 奇跡の『強化学習』」2007年、PHP研究所、pp8891

*2
外山滋比古「思考の整理学」1986年、筑摩書房、p22-24




2013年9月10日火曜日

親不知

腫れました。
顔の輪郭が左右で異なるくらい。腫れたほうは、コアラのよう・・でした。

痛みで悶絶するって、こういうことなのか、と知りました。
普段は頓服で出される薬って飲まないのですが、
今回ばかりは、服用の時間をまもりつつも欠かさず飲みました。
痛くて痛くて・・



そもそも「痛み」とは、サイン
私たちは、「痛み」によって身体の異変に気づいたり
外的刺激から身を守ろうとするのです。
「痛み」は、体温、呼吸、脈、血圧と並び、
バイタルサインともよばれるそうです。

日本では「我慢は美徳」とする文化もありますが、
最近の医学では、痛みはもともとの原因がなくなっても慢性化することがわかり、
痛みを我慢せずに適切な治療を受けるべきだといわれています。

*1



サイン”と聞いておもいだすのが、ピーター・ドラッカーの”イノベーション”。

「イノベーションを行うためには、機会を分析することから始めなければならない。
 分析すべき7つの機会とは、
 (1)予期せぬこと
 (2)ギャップ
 (3)ニーズ
 (4)構造の変化
 (5)人口の変化
 (6)認識の変化
 (7)新知識の獲得  である。」

*2


「機会」とは、現状からの変化、未来からの"サイン"。
プライベートにおいてもビジネスにおいても、"サイン"を見逃さず、
すぐにアクションをおこすことが大切なんですね。






by the way
語源の由来
□ 日本語の「痛み」;「『いとおかし(大変趣がある)』などで使用される
           『いと』に由来し、日本では痛みを『程度のはげしいもの』
           としてとらえています。
□ 英語の「pain」;「『penalty(刑罰)』に由来し、欧米諸国では痛みを
           『何らかの罪に対する罰であり、取り除かれるべきもの』
                 としてとらえています。」     
*3










key words; idea / creation



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*1
「疼痛.jp」 http://toutsu.jp/